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巨人・菅野が「最も大物」海外からMLB移籍の可能性があるベテラン6選手を米サイトが特集

2020年12月3日 15時51分

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巨人・菅野

巨人・菅野

 米スポーツサイトのジ・アスレチックは2日、「海外からMLBに移籍する可能性があるベテラン6選手」と題して特集。日本球界からは、ともにポスティングシステム(入札制度)で今オフにメジャー移籍する可能性がある巨人・菅野智之投手(31)と日本ハム・有原航平投手(28)の2人が選ばれた。
 菅野については大トリの6人目で紹介し、「最後に最も大物を取っておいたということだ。31歳の巨人のエースは海を渡る準備万端で、大リーグでも先発を張れると衆目が一致している」。さらに、昨季の球種ではスライダーの投球率が27%で、大リーグ公式球だと効果的になるケースがあるスプリットも15%投じていると指摘した。
 注目される移籍先だが、米メディアはパドレス、ヤンキース、ジャイアンツ、エンゼルスなどが獲得に向かう可能性が高いと報じている。
 有原に関して、同サイトは「直球の平均球速92・3マイル(約148・5キロ)は最近のMLBでは平均以下だ」。ただし、直球に加えて投球率10%以上の球種が5つ(チェンジアップ、カットボール、ツーシーム、スライダー、スプリット)あると紹介し、「球種の多さが光る。昨季の大リーグで6球種が投球率10%以上だったのは、ダルビッシュしかいなかった」と称賛した。
 また、「大リーグで通用するか否かは、直球のキレと決め球を持てるかに懸かるだろう。再建チームが長期契約を結ぶ選択肢と捉えるだろうから、パイレーツ、オリオールズ、ロイヤルズ、マリナーズが興味を持つ可能性がある」とした。他には、パドレスが獲得を検討しているとする米メディアもある。

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