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ロッテ・種市は納得の10%減 9月に右肘TJ手術で当面は寮生活を継続「来季後半ぐらいにファームで投げれれば…」

2020年12月3日 15時14分

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契約更改を終えたロッテの種市篤暉投手(代表撮影)

契約更改を終えたロッテの種市篤暉投手(代表撮影)

 ロッテの種市篤暉投手(22)が3日、千葉市の球団事務所で契約更改を行い、300万円減の年俸2700万円でサインした。開幕から先発ローテに加わるも8月に右肘の故障で離脱。9月に内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた。このオフに球団寮を出ることを考えていたが、リハビリ拠点が寮に近い2軍施設となることから「1年間浦和にいる可能性が高い。通勤時間が無駄になるので」と、ひとまず居残ることに決めた。
 トミー・ジョン手術は復帰まで1年以上かかるのが通常で「結果的に復帰できたらといいな。まずは治して…。後半ぐらいにファームで投げれればいい」とマイペースで回復に努める。
 契約交渉の内容については「手術の話がメイン。来年きっちり治して再来年大幅アップできるように頑張ってくれと言われた」とハッパを掛けられたことを明かした。今季は先発7試合で3勝2敗、防御率3・477月25日の西武戦(メットライフドーム)でプロ初完封を飾っており、「いい投球をしながらの減額だったと思う」と金額については納得しているという。
 11月にチームがソフトバンクを相手に2連覇で敗れたクライマックスシリーズについてはトレーニングしながらテレビで観戦。「1回から9回まで…。何とも言えない気持ちで見ていた」。大舞台に自分がいないことをかみしめ、悔しい思いで試合を見守っていたことも明かした。

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