モミジがスギに食い込んだ…? 香嵐渓に風変わりな木

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 12時57分更新) 会員限定
スギの幹(右)に食い込んだように見えるモミジの枝=11月17日、豊田市足助町の香嵐渓で

スギの幹(右)に食い込んだように見えるモミジの枝=11月17日、豊田市足助町の香嵐渓で

  • スギの幹(右)に食い込んだように見えるモミジの枝=11月17日、豊田市足助町の香嵐渓で
  • 遊歩道脇に立つモミジ(中央左)とスギ(同右)=11月17日、豊田市足助町の香嵐渓で
 モミジの枝がスギの幹に食い込んでいる−。豊田市足助町の香嵐渓の一角で、こんな木が見つかった。まるでモミジがスギに殴りかかり、腕が突き抜けてしまったかのように見える。頭に浮かんできた言葉は「けんかモミジ」。なぜこんな形になったのか?(浅井正智)
 現場は三州足助屋敷から香積寺(こうじゃくじ)方向に少し上った遊歩道沿いにある。見つけたのは足助観光協会の田口敏男会長(73)。「会長として香嵐渓に関わって六年。こんな木があるとは知らなかった」と目を白黒させた。
 何とも不思議な二本の木。豊田市西山公園で緑の相談員を務める樹木医外山有一さん(71)の推測はこうだ。もとは...

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