<安城高校100周年>(2)れんが色の校舎 夢目指す生徒の誇り

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 12時56分更新) 会員限定
れんが色が映える校舎の外壁(安城高校写真部提供)=安城市の安城高で

れんが色が映える校舎の外壁(安城高校写真部提供)=安城市の安城高で

  • れんが色が映える校舎の外壁(安城高校写真部提供)=安城市の安城高で
  • 大会に向け練習に励む(左から)岡田さん、春日井さん、村井さん=安城市の安城高で
  • デザイン画を手にする金原さん=安城市の安城高で
 百年の歩を刻む安城高校(安城市赤松町)では昔も今も変わることなく、生徒たちが勉強や部活動に打ち込みながら、将来の夢を育んでいる。現在の校舎の外壁は、特徴的なれんが色。「中学の時の学校説明会で印象に残った」「部活の朝練で登校した時の眠い目にも優しい色」−。県内の高校ではまれなこの「れんが色校舎」は生徒たちの誇りでもある。 (四方さつき)
 「入学が決まった時に祖父から初めて『あの校舎の建設には俺も関わったんだ』と自慢されました」と語るのは、一年生の川島晴さん(16)だ。
 川島さんの祖父康治さんは今年、七十一歳で他界したが、県職員のころ、校舎の建築に携わった。安城高は一九七九年、安城市桜町から赤松町に移転し、現在に至る。当時できた校舎の外壁がれんが色になったのは...

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