池田輝政時代の「高石垣」見つかる 豊橋・吉田城址

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 12時59分更新) 会員限定
新たに発見された石垣=豊橋市今橋町の吉田城址で(市提供)

新たに発見された石垣=豊橋市今橋町の吉田城址で(市提供)

  • 新たに発見された石垣=豊橋市今橋町の吉田城址で(市提供)
 豊橋市は二日、同市今橋町の吉田城址(じょうし)で、池田輝政が城主だった一五九〇〜一六〇〇年に造られた石垣が新たに見つかったと発表した。これまで吉田城址で最古とされていた鉄櫓(くろがねやぐら)の石垣と同時代の構築。滋賀県立大の中井均教授(城郭・考古学)は「石垣構築技法の変遷を検討する上で、全国的にも貴重」と評価している。 (昆野夏子)
 市によると、今回発見された石垣は本丸の外側に位置し、高さ五・七メートル、幅一三・八メートルほど。鉄櫓と同じく高さ五メートルを超える「高石垣」と呼ばれる石垣で、当時の最先端技術...

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