【滋賀】豊郷の集団感染、患者が初の死亡 県内10人目

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 05時00分更新) 会員限定
 県内では二日、十一月十四日に感染が確認されていた彦根市の九十歳以上の女性が死亡したと判明した。県内感染者の死亡は十月十九日以来十人目。
 女性はクラスター(感染者集団)が発生した豊郷病院(豊郷町)の入院患者だった。このクラスター関連の死亡は初めて。感染判明当初は軽症だったが、十一月十五日には酸素吸入の必要な中等症となり、同三十日に呼吸状態が悪化。その後、徐々に意識レベルが低下していたという。
 この日は新たに大津市、草津市、甲賀市、守山市の計四人の感染が判明した。また、十一月二十八日に感染が発表された栗東市の二十代男性が、その後の検査などで陰性と診断され、主治医が発生届を取り下げた。 (岡屋京佑)
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