【岐阜】新たに26人感染 大垣などの5人、クラスター

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 05時00分更新) 会員限定
 県と岐阜市は二日、新たに十歳未満〜九十代の二十六人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計千百十八人。大垣市などで飲食をともにした男女ら五人が新たにクラスター(感染者集団)と認定された。県内三十七例目。同クラスターについては、十一月二十九日に陽性が判明した大垣市の三十代男性の同僚である笠松町の三十代男性の感染が新たに判明。大垣市の男性の母や友人らが既に感染しており、計五人のクラスターとなった。
 岐阜市の河村病院で発生したクラスターでは、これまでに陽性になった患者と同じフロアに入院していた七十〜九十代の男女三人が新規感染した。三人は二十九日に検査して陰性だったが、その後発熱したため、再検査で陽性となった。
 瑞浪市の二十代男性と可児市の二十代男性は、一日に感染が発表された美濃加茂市の七十代女性が利用していた同市の介護施設の職員。二人と女性の接触があったかを調べている。女性と同じサービスを受けていた同市の七十代女性も陽性が新たに判明した。
 可児市の十歳未満の女児は小学生。女児が通う兼山小学校の児童と教職員二十五人を検査する。安八町の二十代女性は岐阜市の佐波保育所の保育士で...

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