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加湿器で潤い、室内の飛沫抑制 換気とペアで感染予防

2020年12月3日 05時00分 (12月3日 05時00分更新)
さまざまな製品が並ぶ加湿器コーナー=名古屋市中村区のエディオン名古屋本店で

さまざまな製品が並ぶ加湿器コーナー=名古屋市中村区のエディオン名古屋本店で

  • さまざまな製品が並ぶ加湿器コーナー=名古屋市中村区のエディオン名古屋本店で
 新型コロナウイルスの感染が広がる中、加湿器の販売が増えている。湿度が低いと、せきなどで出た飛沫(ひまつ)が空気中に長く漂うとされ、感染予防には室内の換気とともに加湿も欠かせない。特に空気が乾燥しやすい冬場、加湿器の置き方なども工夫して、部屋を上手に潤そう。 (河郷丈史)
 家電量販大手のエディオン(大阪市)によると、加湿器の売り上げは緊急事態宣言が出た四月から大きく伸びている。特に十一月以降は加湿機能付き空気清浄機も含めて前年同期の三倍以上に急増。家庭向けだけでなく、オフィスやテレワークでの需要も多いといい、取り扱い機種を増やして対応している。
 名古屋市中村区のエディオン名古屋本店では、「ウイルス対策」のポップを掲げた売り場に数十種類の加湿器が並ぶ。加湿や除湿、脱臭といった多機能なタイプから、次亜塩素酸によるウイルス抑制をうたった商品、USBから給電して卓上で使えるコンパクトな物までさまざま。加湿と換気の機能を備えたエアコンもよく売れているという。フロアマネジャーの大宮正幸さん(35)は「空気が乾燥する季節になってきたところに新型コロナの感染再拡大のタイミングが重なった。年代を問わず、...

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