「アンジャッシュの渡部です。私の謝罪会見に…」太田光が審査員長の「日本ネーミング大賞」授賞式で“毒舌”連発
2020年12月2日 16時47分
爆笑問題の太田光(55)が審査員長を務めた「日本ネーミング大賞2020」の授賞式が2日、東京都内で行われた。
商品名やサービス名などを対象に、優れたネーミングを表彰する初開催のアワード。第1回ということで過去の商品なども対象にした。最優秀賞にティッシュペーパーの「鼻セレブ」(王子ネピア)が選ばれた。
授賞式にはアワードの特別顧問を務めた太田の妻で所属事務所の太田光代社長(56)も出席。太田は「審査員長は責任重大と思ってましたが、特別顧問の方が権力が上でした」などと笑わせながら「今回は日本の企業を全部把握するような良い経験をさせてもらいました。忖度(そんたく)なしで審査しました」と話した。
授賞式では登壇早々に「アンジャッシュの渡部です。きょうは私の謝罪会見にお越しいただきまして…」などとあいさつ。その後も忖度なしの毒舌ジョークを連発して盛り上げた。
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