公立高合否、ネットで発表 来春入試、コロナ感染対策強化

2020年12月2日 05時00分 (12月2日 05時00分更新) 会員限定
中根義高議員

中根義高議員

  • 中根義高議員
  • 渡辺靖議員
 県議会十一月定例会は一日、中根義高(自民、岡崎市・額田郡)、渡辺靖(新政あいち、西尾市)の二議員が代表質問した。長谷川洋教育長は来春の公立高校入試に関し、初めて合否をウェブページで発表するなど、新型コロナウイルスの感染防止に配慮した対策を強化する方針を明らかにした。 (伊藤隆平、浅井俊典)
 長谷川教育長は、中根議員への答弁で「合格者発表はこれまで高校での掲示のみだったが、新たにウェブページを開設し、出向かなくても合否を確認できるようにする」と説明した。
 受験の際は、トイレでの密集を避けるため、試験の間の休憩時間を十五分から二十分に延長する方針も示した。受験生が感染者の濃厚接触者となり、十四日間の健康観察が必要になっても、無症状でPCR検査の結果が陰性だった場合は試験当日に別室で受験できるようにするとした。
 来年の二月定例会への提案を目指す自転車の安全利用促進に関する条例について、大村秀章知事は、利用者に損害賠償責任保険の加入を義務化し、ヘルメットの着用を努力義務とする内容を盛り込む方針を明らかにした。ヘルメット購入の補助制度を創設することも説明した。県民安全課によると、補助は二〇二一...

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