シート空けシート越し乾杯 豊橋、おでんしゃ感染対策して運行

2020年12月2日 05時00分 (12月2日 05時01分更新) 会員限定
シート越しに乾杯する関係者ら=豊橋市で

シート越しに乾杯する関係者ら=豊橋市で

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 屋台風に改装した車両で地元産のおでんやビールを楽しめる「おでんしゃ」の運行が4日、豊橋市内の豊橋鉄道市内線で始まる。市民に愛される冬の風物詩で今年で14年目。豊橋駅前を出発し、往復9.4キロを約1時間20分で走る。
 今シーズンは新型コロナウイルス対策として定員を30人から16人に減らし、便数も削減。車内に仕切り用の透明シートを張り、生ビールはジョッキでなく使い捨て紙コップで提供する。
 1日にあったお披露目会では、関係者ら10人が乗り、ビールと熱々のおでんを味わった。乗車した「とよはし市電を愛する会」の伊奈彦定顧問は「豊橋の風物詩を今年も継続してくれて本当にありがたい」と話した。
 運行は年末年始を除いて来年1月31日までだが、予約で既に満席となっている。 (斎藤徹)
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