岐阜・猫田県議が今期で引退の意向 知事選支援「退路断ち臨む」

2020年12月1日 18時06分 (12月9日 12時04分更新) 会員限定
 保守分裂となる来年1月の岐阜県知事選で、新人の元官僚江崎禎英氏(56)を支援する県議会最大会派「県政自民クラブ」の重鎮・猫田孝県議(80)は1日、岐阜市内で会見し、「退路を断ってこの戦いに臨む」と述べ、今期の任期限りで引退する意向を表明した。
 猫田氏は、県議会で最多13期の当選回数を誇り、県内の政財界に大きな影響力を持ってきた。
 知事選をめぐっては、猫田氏ら県議団幹部などが江崎氏を擁立した一方、県選出国会議員や県議らが支援する古田肇知事(73)も出馬表明し、自民党県連が分裂する事態となっている。
 県議の任期満了は2023年4月29日。
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