碧南市の大浜小と棚尾小で新聞出前講座

2020年11月28日 05時00分 (12月5日 14時22分更新)

新聞紙面上でカタカナ表記を探す児童ら=愛知県碧南市大浜小で

 教育に新聞を生かすNIEの出前講座が二十五日、愛知県碧南市大浜小学校であった。一年生八十人を対象に学級別に開講。中日新聞NIEコーディネーターの岩井伸江さん(62)が講師を務めた。
 テーマは「新聞となかよしになろう」。児童に配布した同日付の中日新聞を使って、新聞の特徴をクイズ形式で学習。紙面を使って帽子作りやカタカナ探しも楽しんだ。
 二組では、児童たちがカタカナ探しで一面の記事の中から二分間で十〜三十個のカタカナ語を見つけた。二十七個を見つけた角谷明音さん(7つ)は「けっこう焦ったけど、家でやった時より多く見つけることができた。カタカナ探しが一番楽しかった」とにっこり。

見出しについて考える児童=碧南市棚尾小で

 また、碧南市棚尾小学校でも二十一日、見出しの付け方を学ぶ出前講座があった。一年生が新聞記事を参考にして、自分の作文の見出しを考えた。岩井さんは「みんなが読みたくなるような見出しを付けてみよう」と呼び掛けた。(福沢和義)
(11月28日付 中日新聞朝刊西三河版より)

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