加賀市の庄小で記者出前講座

2020年11月27日 05時00分 (12月5日 14時22分更新)

過去に書いた記事について説明する小室亜希子記者(左)=石川県加賀市庄小で

 北陸中日新聞の「記者のわくわく出前講座」が二十六日、石川県加賀市庄小学校であった。本紙加賀通信局の小室亜希子記者が過去に取材して書いた記事を紹介し、仕事のやりがいを語った。
 国語や社会、総合学習で新聞づくりを学ぶ四〜六年生五十六人が参加した。小室記者はクマの出没から地域のほのぼのした話題まで毎日、幅広く取材し、楽しい出会いがたくさんあると話した。記事をきっかけに事故現場に安全対策が取られた経験も紹介し「人との出会いから、いろんなことを学び、社会貢献もできる仕事」と強調した。
 中日新聞NIEコーディネーター松坂浩一郎さんは新聞製作の裏側を解説した。
 六年の宮永歩君(12)は「記者は大変さもあるけど、わくわくもたくさんある」、同じく土山花蓮(かれん)さん(12)は「たくさんの人が関わって新聞が作られていると分かった」と話した。 (小室亜希子)
(11月27日付 北陸中日新聞朝刊かが白山版より)

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