公約の実現と新たなまちづくりを約束 四日市、桑名の両市長

2020年12月1日 05時00分 (12月1日 11時29分更新) 会員限定
 十一月二十二日告示の市長選で選ばれた四日市、桑名の両市長が三十日、新たなスタートを切った。当選証書を手に激励を受け、公約の実現と新たなまちづくりを約束した。

「31万人元気都市」へ 四日市市長、森さん2期目向け抱負

渡辺委員長から当選証書を受け取る森さん(右)=四日市市役所で

 四日市市長選で無投票再選となった森智広さん(42)への当選証書付与式が三十日、市役所であった。「身の引き締まる思い。東海エリアで存在感を示せる『三十一万人元気都市』を目指して引き続き頑張っていきたい」と二期目の抱負を語った。
 市選挙管理委員会の渡辺八尋委員長は「五十七年ぶりの無投票となったのは、一期四年間の政策が評価されたことの表れ。全力で市政運営にあたり、市民の信託に応えていただきたい」と話し、証書を手渡した。
 式の後、森さんは会見を開いた。重点施策として、近鉄四日市駅からJR四日市駅、港周辺までの中心市街地再開発を挙げた。
 「二十年以上手付かずの中心市街地を、ダイナミックに変えていく。来年度予算に関連費用を盛り込みたい」と意気込んだ。産業振興については「次の四年間で新保々工業用地を事業化し、新たな市の産業を生み出す」と力を込めた。
 二期目の任期は、十二月二十四日から四年...

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