【富山】朝乃山「悔しさぶつける」 かど番の初場所、故障治し巻き返しへ

2020年12月1日 05時00分 (12月1日 10時03分更新)
大相撲11月場所2日目に照ノ富士(左)と立ち合う朝乃山。この翌日から休場した=11月9日、東京・両国国技館で

大相撲11月場所2日目に照ノ富士(左)と立ち合う朝乃山。この翌日から休場した=11月9日、東京・両国国技館で

  • 大相撲11月場所2日目に照ノ富士(左)と立ち合う朝乃山。この翌日から休場した=11月9日、東京・両国国技館で
 大相撲十一月場所を途中休場した大関の朝乃山(富山市出身)が三十日、報道陣の電話取材に応じ、初めてかど番で迎える初場所(来年一月十日初日・両国国技館)への意欲を語った。
 右肩の故障で三日目から休んだが、痛みはほぼなくなったという。この日は東京都墨田区の高砂部屋で四股やすり足で汗を流し、今後は様子を見て患部に負荷をかけていく予定。自身初の休場を経験し「悔しさを来場所にぶつけたい。上を向いて前に進むしかない」と巻き返しを期した。
 二十六日には師匠が元大関朝潮の先代(現錦島親方)から新しい高砂親方(元関脇朝赤龍)に交代した。伝統ある部屋を担う大器は「自分が頑張らないと下の子が強くならない。引っ張っていかないといけない」と責任感をにじませた。

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