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木曽の国道361号、仮設道路が完成 通行再開

2020年12月1日 05時00分 (12月1日 05時00分更新)
崩落現場付近を迂回する仮設道路を通る車両=木曽町日義で

崩落現場付近を迂回する仮設道路を通る車両=木曽町日義で

 七月豪雨による土砂崩れで通行止めとなっていた木曽町の国道361号神谷入口交差点から姥神トンネルまでの約四・九キロ区間は、仮設道路が完成し、三十日に通行が再開された。仮設道路区間は片側交互通行になる。
 木曽、上伊那地域を結ぶ生活道路。県木曽建設事務所などが、崩落現場を迂回(うかい)する延長約二百メートル、車道幅員三メートルの仮設道路の建設を急いでいた。
 午後三時に通行が再開されると、乗用車やトラックなどが次々に仮設道路を通行していった。県道を迂回するルートより、八キロほど短縮されるという。
 崩落現場の地滑り対策工事は、調査や工法の検討を進めており、工事が完了するまで仮設道路で通行する。

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