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新型コロナでQBいなくなり大敗…WRが急きょ代役の珍事 監督「彼はできる限りのことした」【NFL】

2020年11月30日 18時52分

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ケンドール・ヒントン(右)=AP

ケンドール・ヒントン(右)=AP

 米プロフットボールNFL第12週は29日、各地で行われ、AFC西地区のブロンコスがセインツ戦で、先週まで練習生登録だったWRケンドール・ヒントン(23)をQBとして先発起用する珍事が起きた。AP通信など米メディアが伝えた。
 26日に控えQBジェフ・ドリスケル(27)の新型コロナウイルス感染が判明。他のQB3人がNFL規定に違反してマスクを着用せずに行動を共にして濃厚接触者となり、所属QB全員が出場できなくなったことから抜てきされた。ただし、ヒントンはパスを9回中1回しか決められず2インターセプトも喫してしまい、チームは3―31で大敗した。
 「あまりにも多くのことが求められる中で、彼はできる限りのことをしてくれた」とファンジオ監督。ヒントンは大学3年までQBだったが、4年生でWRに転向し、練習生枠をつかんだ選手だった。

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