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阪神ドラフト6位・中野拓夢が仮契約 持ち前の守備と足で「1年目から勝負していきたい」

2020年11月30日 14時43分

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阪神と仮契約を結んだドラフト6位の三菱自動車岡崎・中野拓夢(球団提供)

阪神と仮契約を結んだドラフト6位の三菱自動車岡崎・中野拓夢(球団提供)

 阪神ドラフト6位指名の三菱自動車岡崎・中野拓夢内野手(24)は30日、名古屋市内のホテルで入団交渉し、契約金3500万円、年俸800万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。
 「持ち味は守備力と積極的な走塁。1年目から1軍の選手と競争する気持ちでやって、そのなかで十分に戦っていける選手と思っている」と筒井和也スカウトが評価する素材だ。171センチ、69キロ、右投げ両打ちの内野手。日大山形高では甲子園経験があり、東北福祉大をへて、社会人2年目。現在開催中の都市対抗野球(東京ドーム)に出場し、1回戦でJR東日本に惜敗していた。2番・遊撃でフル出場したが、やはり阪神からドラフト2位指名された伊藤将司投手(24)の前に4打数ノーヒットだった。
 中野は仮契約を終えて色紙に目標を「新人王」と書き記した。オンライン取材には「やっとプロになるんだな、という自覚が芽生えた。1年目から勝負していきたい。持ち味の守備と足を生かして、1軍に食い込んでいけたらと思っています。新人王をとれるように、しっかりと頑張っていきます」と意気込みを話した。

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