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ロッテ・沢村が海外FA権の行使表明 メジャーに「あこがれ」球団は宣言残留認める方針

2020年11月30日 14時37分

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ロッテ・沢村

ロッテ・沢村

 ロッテ・沢村拓一投手(32)が30日、米大リーグ移籍を視野に今季取得した海外フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。ZOZOマリンで取材に応じ「(大リーグは)最高峰の舞台。世界中の優れた選手がプレーする場所という認識の中で、あこがれももちろんありますし、夢もある。そういった意味で権利を行使させていただいた」と明かした。
 球団は宣言残留を認める方針。沢村は「全て考えられる中で、自分のことを一番必要としてくれる球団で腕を振っていきたい。僕の野球人生なのでしっかり考えて決めたい。いつまでとは決めていない。悔いのないような選択をしたい」と話した。
 来季プロ11年目を迎える右腕は栃木・佐野日大高、中大を経てから2011年にドラフト1位で巨人に入団。先発で11勝をマークした1年目に新人王を獲得した。15年に抑えに転向し、16年に最多セーブのタイトルを獲得。今年9月にトレード移籍したロッテでは救援で22試合に登板し、防御率1・17の活躍でチームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。

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