“神の手”未遂も…メッシの追悼ゴールが話題 マラドーナがニューウェルス時代に決めた一撃と似ている

2020年11月30日 12時39分

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メッシはゴールを決めた後、ユニホームを脱ぎ…(AP)

メッシはゴールを決めた後、ユニホームを脱ぎ…(AP)

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 スペイン1部バルセロナのメッシ(33)は29日の第11節オサスナ戦でチーム4点目を奪うなど、4ー0の大勝に貢献した。この試合でメッシは先日60歳で急逝したマラドーナさんにささげる“神の手未遂”プレーやユニホームを着用しての追悼ゴールなどが話題となっている。
 試合は前半29分、バルサのブライスワイトのシュートがフワリとした浮き球となり、ゴールラインを越えて先制点となった。これに詰めようとしたメッシが一瞬、手を出すような動きをしたが、これが86年メキシコW杯イングランド戦でマラドーナが決めた“神の手ゴール”のような動きとなった。偶然か狙ったのかはメッシのみぞ知るところだが、ムンド・デポルティーボ紙は「メッシは神の手をためらった」と大きく報じている。
 その後メッシは後半27分に鮮やかなミドルをたたき込むと、下に着こんでいたユニホームを見せて天に祈りをささげる。それは幼い頃のメッシ、マラドーナも在籍経験があるニューウェルズの10番だった。なおこの豪快ミドルも同紙はマラドーナがニューウェルス時代に決めた一撃と似ていると紹介している。
 なお試合後、メッシは自身のインスタグラムを更新。自分とマラドーナの写真を並べて「永遠なれ、ディエゴ」との言葉で哀悼の意をささげた。
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