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農家の紹介と自慢の農産物印刷した「農カード」 田原の小川さん発案

2020年11月30日 05時00分 (11月30日 11時41分更新)
農カードを発案した小川さん=田原市中山町で

農カードを発案した小川さん=田原市中山町で

 農家が自慢の農産物と一緒に自分自身の写真を印刷した名刺大の「農カード」を作製する試みが県内外で広がっている。発案者は田原市中山町でミニトマトを生産する「おがわ農園」の小川浩康さん(30)。三十、四十代を中心に、農カードを持つ農家は全国に広がり、七十人以上となっている。 (鈴木弘人)
 試みは今年八月、青森県で「あおもりの肴(さかな) 漁師カード」を作る取り組みが進んでいると知ったことがきっかけだ。「農業版もできるのではないか」と考え、会員制交流サイト(SNS)のツイッターで発信したところ、北海道と岐阜県の農家が賛同。三人で八月下旬に農カードを作製し、活動をスタートさせた。
 農カードはゲームで使われる「トレーディングカード」をイメージ。...

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