三重・四日市の特養でクラスター 病床使用率50%超

2020年11月30日 05時00分 (11月30日 11時47分更新) 会員限定
 県内で二十九日、新たに十八人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県は四日市市の特別養護老人ホーム「聖十字四日市老人福祉施設」で、新たなクラスター(感染者集団)を認定。クラスター認定は、今月に入り七例目となった。専用病床の使用率は50%を超え、医療機関への負荷が大きくなっている。 (上井啓太郎、片山さゆみ)
 県内十五例目のクラスターが発生した聖十字四日市老人福祉施設では、入所者四人の感染を新たに確認した。いずれも軽症または中等症で、濃厚接触者は職員七人。二十八日に職員一人の感染が発表されており、関連の感染者は計五人となった。県は、職員や入所者六十一人の検査を進める。施設は消毒済みで、新規利用者の受け入れを中止しているという。...

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