名鉄・三交バス追加へ 名古屋市の敬老パス

2020年11月30日 05時00分 (11月30日 11時52分更新) 会員限定
 名古屋市は、市内在住の六十五歳以上の高齢者が市営地下鉄や市バスなどに乗車できる「敬老パス」の対象に、名鉄バスと三重交通バスを加える方針を固めた。名鉄バスは二〇二二年二月から使える。三重交通バスもシステム改修が間に合えば同時期から対象になる。
 両社の路線とも、名古屋市内で乗車、降車する場合に敬老パスを使える。三重交通バスは名古屋市西部に路線がある。市側は、三十日午前の市議会本会議で、斎藤高央議員(自民)の質問に答え、方針を明らかにする見通し。
 名古屋市の敬老パスは所得に応じた負担金(千円、三千円、五千円)を払えば、特定の交通機関が一年間、乗り放題になる。従来は市営地下鉄、市バス、市の第三セクター鉄道「あおなみ線」(名古屋−金城ふ頭)、専用高架などを走る市の第三セクターのバス「ゆとりーとライン」(大曽根−高蔵寺)が対象。市が経営に関与しない民間の鉄道やバスにも拡大するよう求める要望はかねてあった。...

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