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森七菜「アドリブやってみたら怒られなかった」福山雅治「今後も貪欲に仕事」TAMA映画賞の授賞式

2020年11月29日 21時03分

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第12回TAMA映画賞の各賞を受賞した(左から)森七菜、岩井俊二監督、福山雅治、水川あさみ、濱田岳

第12回TAMA映画賞の各賞を受賞した(左から)森七菜、岩井俊二監督、福山雅治、水川あさみ、濱田岳

 「第12回TAMA映画賞」の授賞式が29日、東京都内で行われ、歌手で俳優の福山雅治(51)が「最優秀男優賞」を受賞した。
 TAMA映画賞は、多摩市と近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢を見せてくれる活力あふれる“いきのいい”作品・監督・俳優」を映画ファンの立場から表彰する国内で最も早い映画賞として知られる。
 福山は映画「ラストレター」と「マチネの終わりに」の好演で受賞。「こういった賞をいただくのはずいぶんと久しぶり。本当にうれしい」と笑顔を見せ、「年を重ねれば楽な感じで仕事に取り組むというか、余裕の気持ちがあると思っていたのにそうはならなかった。今後も貪欲に仕事をしていきたい」と意欲を語った。
 「ラストレター」は最優秀作品賞にも選ばれ、岩井俊二監督(57)は「作品中の小説は本当に230ページくらい書いたもので、いずれお披露目できたら」と出版に意欲満々だった。
 また、共演の森七菜(19)は最優秀新進女優賞を受賞。作中では「初めて一人二役を演じました」と初々しさを見せつつ「アドリブは、最初にやってみたら怒られなかったので…」と照れ笑いを浮かべた。
 最優秀女優賞に選ばれた水川あさみ(37)は恐妻家を熱演した「喜劇 愛妻物語」で受賞。その見事な罵声に、シミュレーションを重ねておいたという夫役の濱田岳(32)は「え、そこまで言う…?」と感じていたと明かし、会場の笑いを誘った。

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