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J1名古屋、ジョー契約解除の正当性認められる FIFA管轄紛争解決室が裁定

2020年11月29日 13時10分

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ジョー

ジョー

 名古屋グランパスは29日、今年6月に契約解除を発表したFWジョー(33)及び現所属クラブのコリンチャンス(ブラジル)に対する契約解除の正当性などを主張する申し立てが国際サッカー連盟(FIFA)管轄紛争解決室で認められたと発表した。
 クラブは「2020年11月24日付FIFA管轄紛争解決室の裁定を肯定的に受け入れます」とし、「この裁定により、当方クラブ側主張である選手の雇用契約解除及び当方への賠償が正当な理由によるものと確証されました」とコメントを発表。賠償額は非公表となっている。今後、ジョーとコリンチャンス側が、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴する可能性がある。
 ジョーは、18年に24得点で得点王を獲得した。しかし、今季は春季キャンプ中に左膝の治療のため帰国。再来日するも、リーグ休止中の4月にクラブに許可を得ずに帰国したとみられ、6月には契約解除の発表前に古巣・コリンチャンスへ加入した。

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