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プレミアムGI開幕直前コラム 峰、歴代最高の年間16Vへまい進

2020年11月29日 05時00分

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優勝候補筆頭格の峰竜太

優勝候補筆頭格の峰竜太

 時流に乗った“寵児”が、歴代最高の年間16Vを狙ってザ・サバイバル・トーナメントを勝ち進んで行く。
 10月のまるがめ周年で44年ぶりの快挙となる年間13Vを達成。ファン、選手、記者から満場一致でボート界のPFP(パウンド・フォー・パウンド)に選出されるのが峰だ。持ちペラ制からオーナーペラ制に変わり、進入争いが少なくなった現行の制度は、ゲージをうまく使ってペラを仕上げる調整力と、コースを問わずに1着を取れるオールラウンドの旋回力が必要だが、峰はそれを異次元のレベルで兼ね備えている。
 賞金格差があるレースのグレードを問わずにアクセルを踏み続ける走りも、ファンのハートをわしづかみにする。積み重ねたバトルCTの選出順位も当然高く、決勝戦までたどり着ける可能性は大。もちろん、優勝候補の筆頭格だ。現在、開催中のチャレンジCは予選落ちも、その能力は推して知るべし。4日間、全力投球で峰がV戦線をリードする。

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