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ランゲラック横っ跳びがJ1名古屋に勝ち点もたらす「私の前に楢崎選手という偉大なGK」無失点記録も感謝

2020年11月29日 05時55分

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後半、セーブする名古屋・GKランゲラック

後半、セーブする名古屋・GKランゲラック

◇28日 J1第30節 名古屋0―0大分(パロマ瑞穂)
 守護神のビッグセーブが、チームに勝ち点1を呼び込んだ。後半ロスタイム、大分に左サイドのクロスから至近距離でヘディングシュートを打たれたが、GKランゲラックが横っ跳び。左手で弾き出してゴールを死守した。
 後半26分にはDF丸山がゴール正面で相手と接触しながらもブロックするなど、体を張って一丸で守り切った。これで今季の無失点試合数を「14」に伸ばし、GK楢崎らが所属していた2007年のクラブ記録を更新。ランゲラックは「私の前に楢崎選手という偉大なGKもいたし、記録のことは知らなかった」と述べた上で「私だけではなくチームメートがしっかり頑張ってくれた結果だと思う」と感謝を口にした。
 今季は前線から圧力をかけ、高い位置でボールを奪う守備意識が浸透。昨季の得失点差マイナス5から、今季は現時点でプラス15まで大幅に改善された。失点数は、優勝を決めた川崎に次ぐ少なさを維持している。
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