薬師岳 信仰や登山史紹介 大山歴史民俗資料館で企画展

2020年11月28日 05時00分 (11月28日 10時08分更新)
担当者(右)から企画展の展示品の説明を受ける来館者=富山市大山歴史民俗資料館で

担当者(右)から企画展の展示品の説明を受ける来館者=富山市大山歴史民俗資料館で

  • 担当者(右)から企画展の展示品の説明を受ける来館者=富山市大山歴史民俗資料館で

 富山市大山歴史民俗資料館(富山市亀谷)は、企画展「薬師岳入門−その歴史と自然−」を開催している。薬師岳信仰や登山史などを紹介している。十二月十三日まで。
 薬師岳は北アルプスを代表する名峰で標高は二、九二六メートル。「圏谷」と呼ばれる、山地の斜面をスプーンで削ったような半円形の谷の集まりは国の特別天然記念物となっている。同展では二十四枚のパネルと三十点の展示品で薬師岳の歴史などを伝えている。
 担当者は「立山、剣岳は有名だが薬師岳にも魅力がたくさんある。文化的な面にも興味を持ってもらえたら」と呼び掛けている。
 開館時間は午前九時三十分から午後五時まで(入館は午後四時三十分まで)。月曜と祝日翌日は休館。観覧料大人百円、高校生以下無料。 (長森謙介)

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