「金沢白糀漬」で鶏トロやわらか 河内物産の食肉使用 ヤマト醤油味噌が発売

2020年11月28日 05時00分 (11月28日 05時01分更新)
「鶏トロの金沢白糀漬」を紹介する山本晴一社長(右)と河内物産の河内勇二社長(左)=金沢市のヤマト醤油味噌で

「鶏トロの金沢白糀漬」を紹介する山本晴一社長(右)と河内物産の河内勇二社長(左)=金沢市のヤマト醤油味噌で

  • 「鶏トロの金沢白糀漬」を紹介する山本晴一社長(右)と河内物産の河内勇二社長(左)=金沢市のヤマト醤油味噌で

 ヤマト醤油味噌(しょうゆみそ)(金沢市)は二十八日、無添加の冷凍食品「鶏トロの金沢白糀漬(づけ)」を発売する。食肉加工の「河内物産」(石川県かほく市)が手掛けた国産鶏肉の希少部位を、玄米と米こうじを使ったオリジナルの調味料「金沢白糀漬の素」に漬け込んだ。
 一羽から八十グラム前後しか取れない羽の付け根の肉を使用。程よく脂が乗り、豊かなうまみと弾力が特徴で「鶏トロ」とも呼ばれる。米こうじの酵素には肉の筋線維を切る働きがあり、冷めてもやわらかいという。唐揚げや鍋のほか、シンプルに焼いてもおいしい。価格は三百グラム入りで税込み三百九十八円。
 コロナ禍で拡大する内食需要も見込む。ヤマト醤油味噌の本社直売所とオンラインショップで扱う。山本晴一社長は「発酵食品は健康にも良い。家庭での食事にこうじを使った料理を一品、ぜひ取り入れてほしい」と話した。 (高本容平)

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