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巨人・原辰徳監督はオフの戦力補強でも‘’全権監督‘’としてフル稼働…日本シリーズの屈辱を晴らすため「もう一度組み立て直す」

2020年11月28日 05時00分

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巨人・原監督

巨人・原監督

  巨人の原辰徳監督(62)が27日、東京・大手町の読売新聞本社で山口寿一オーナーにシーズン終了の報告をした。指揮官は今オフの補強について、「オーナーからその部分に関しては非常に信頼して頂いている」と話し、全権監督として辣腕(らつわん)をふるう構えをみせた。
 セ・リーグ連覇を達成したものの、ソフトバンクに2年連続4連敗と悔しい形でシーズンを終えた。約1時間の話し合いを終えた指揮官は「連覇という喜びもありましたけど、最後悔しい思いをしたというのはオーナーも同じ気持ち。来季の活力として頑張っていけという話をしていただきました」と話した。
 すでに来季のチーム編成について思いを巡らせている。「毎年、チームというのは変わっていくもの。どういうチーム編成の中でどういうメンバーを決めるかというのはこれから。もう1度組み立て直す。そういうところです」。そんな中、水面下で調査しているDeNAの梶谷と井納がこの日、FA宣言した。
 「そういう話は公示されてからだろうね」と原監督は言葉を選んだが、交渉解禁となれば即、手を挙げる可能性がある。さらに3年で109発を放っているソトも調査しており、今後の動向を注視。日本一奪還への道はすでに始まっている。

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