本文へ移動

ヘッドセット型脳波計を新発売 岡崎の東海光学

2020年11月27日 05時00分 (11月27日 05時02分更新)
東海光学が開発したヘッドセット型誘発脳波計

東海光学が開発したヘッドセット型誘発脳波計

 レンズメーカーの東海光学(愛知県岡崎市)は、サンバイザーのように頭にかぶるだけで脳波が計測できる「ヘッドセット型誘発脳波計」を開発し、二十六日に発売した。大学や研究機関向け受注生産で一般には販売していない。
 ヘッドセットの内側には八カ所に電極があり、脳波のデータは微弱無線でパソコンなどに送る。電極を二つ加えるなど研究目的に合わせた電極配置にもできる。メガネを掛けたままセットを装着できる工夫も施した。同社脳科学推進室の鈴木雅也室長は「科学論文に掲載可能な水準のデータを得られる。将来的にはヘルスケア分野や健康チェックといった用途に対応できるようにしたい」と話す。
中日BIZナビ
中日BIZナビ

関連キーワード

PR情報