ラモス瑠偉さん「オーラ凄かった」「太陽みたいな存在」マラドーナさん悼む 1987年ゼロックス杯で対戦

2020年11月26日 19時39分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ラモス瑠偉さん

ラモス瑠偉さん

  • ラモス瑠偉さん
 サッカーの元アルゼンチン代表で世界的なスーパースターだったディエゴ・マラドーナさんが25日、ブエノスアイレス近郊の自宅で死去した。60歳だった。地元メディアによると心不全を起こしたという。頭部に硬膜下血腫が見つかり、11月3日に手術を受けたばかりだった。
 東京中日スポーツで「月刊ラモス」を連載中の元日本代表MFラモス瑠偉さん(63)は1987年に、東京・国立競技場で開催された「ゼロックス・スーパーサッカー」でマラドーナさんと対戦している。南米選抜―日本リーグ選抜で行われたこの一戦、ラモスさんは「彼の放つオーラは凄かった」と振り返った。
 「トラップもドリブルも別次元だった。スーパースターとして背負っているものがとてつもなく大きくて、ペレ、ジーコと並ぶ、太陽みたいな存在だった」。超絶テクニックとともにその存在感を忘れられないという。
 さらに「テクニックだけでなく、あのひたむきさ、泥だらけになって勝利を目指す姿勢はすごい」と倒されても倒されてもゴールを目指す姿にラモスさん自身、刺激を受けていたという。
 「本当に残念です。ご冥福をお祈りします」。スーパースターの突然の訃報に驚きを隠せなかった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ