中日・木下拓哉 チーム保留第1号 「家でじっくり考えさせてください」今季途中からレギュラー奪取

2020年11月26日 19時32分

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契約更改交渉で保留し、記者の質問に答える木下拓

契約更改交渉で保留し、記者の質問に答える木下拓

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 中日の木下拓哉捕手(28)が26日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮で契約更改に臨み、サインせずにチーム第1号の保留となった。
 2時間にも及ぶ契約交渉の末、出した結論は保留だった。会見場に姿を現すと、「これだけ試合数出たのも初めてですし、チームがAクラスに入るのは8年ぶり。初めてのことが重なったので、もう一度、家でじっくり考えさせてくださいということです」とその理由を説明した。
 コロナ禍で120試合制となった今季は、自己最多の88試合に出場。シーズン途中からはスタメンの座を確保し、打率2割6分7厘、6本塁打、32打点と勝負強い打撃で存在感を発揮した。
 今季の1200万円から増額提示を受けた模様で、「金額に不満があるということではないです」ときっぱり。それでも「(交渉で)話しているうちに時間がたってしまった。もう一度、時間をかけて考えたい」と話した。(金額は推定)
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