オリックス、広島から水本勝己氏をヘッドコーチとして招聘 新コーチに梵英心氏&入来祐作氏も

2020年11月26日 18時45分

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今季まで広島2軍監督を務めた水本氏

今季まで広島2軍監督を務めた水本氏

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 オリックスは26日、水本勝己1軍ヘッドコーチ(52)、梵英心1軍打撃コーチ(40)、入来祐作2軍投手コーチ(48)の就任が決まったと発表した。
 2年連続最下位に沈んだオリックスは、今季途中から監督代行として指揮を執った中嶋聡監督(51)のもと、コーチングスタッフを改造。高山郁夫ヘッドコーチ兼投手総合コーチ(58)のヘッド兼任を解き、変わって今季まで広島2軍監督を務めた水本氏を招聘(しょうへい)した。水本氏は倉敷工―松下電器(現パナソニック)を経てドラフト外で入団した広島では1軍出場なし。2軍監督としては2018年のウエスタン・リーグで広島を優勝に導いた。
 得点力が2年連続リーグワーストの打撃部門は得点力不足を解消するためにてこ入れ。梵氏は三次高(広島)から駒大、日産自動車を経て、2005年の大学生・社会人ドラフト3巡目で広島に入団。06年は打率2割8分9厘、8本塁打で球団の野手としては22年ぶりとなる新人王を獲得した。17年限りで自由契約となったあとは社会人野球チームでコーチなどを務めていた。
 2軍投手コーチには今季、ソフトバンクのジュニアアカデミーコーチを務めていた入来氏が就く。通算35勝の入来氏はPL学園―亜大―本田技研(現ホンダ)を経て1996年度ドラフト1位で巨人に入団し、2008年限りで現役引退。ソフトバンクでは3軍コーチを務めた時期もあり、今秋ドラフト1位で福岡大大濠高の山口舜平大(しゅんぺいた)投手を獲得したオリックスは育成の強化も図る。

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