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デアリングタクトは3強対決に向け状態万全「人間が心配しすぎだと、馬が言っている気が…」陣営の方が緊張?【ジャパンC】

2020年11月26日 17時03分

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デアリングタクト

デアリングタクト

 29日に東京競馬場で開催される第40回ジャパンカップ(G1・芝2400メートル)に出走するデアリングタクトが追い切り翌日の26日、栗東トレセンの厩舎周りでの運動で調整した。追い切り後の馬体重は秋華賞当日と同じ480キロ。杉山師は「ここから減ることがなく、いつも2~4キロくらい増えるんです。だから480キロを切ることはないのでは…」と説明する。
 東京競馬場への前日輸送はオークスで経験済み。杉山師は「環境の変化については心配のない馬です。オークスはスムーズだったら、どれだけ強かったのかという内容でした」と話すなど、輸送もコース相性も不安要素は見当たらない。
 秋華賞から中5週という3強の中で最もレース間隔をしっかり取れ、状態に関しては万全で臨める。「変わらず順調。何事もなく来ています。テンションも変わりなく落ち着いています。人間が心配しすぎだと、馬が言っている気がする」。苦笑いを浮かべた杉山師に緊張感が見え隠れした。

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