東日本初出土の「戈」持つ鳥装の人物描く弥生土器 12月4日から長野市博物館で公開

2020年11月26日 05時00分 (11月26日 11時42分更新) 会員限定
長野遺跡群東町遺跡から出土した弥生時代中期の絵画土器=長野市役所で

長野遺跡群東町遺跡から出土した弥生時代中期の絵画土器=長野市役所で

  • 長野遺跡群東町遺跡から出土した弥生時代中期の絵画土器=長野市役所で
  • 長野遺跡群東町遺跡から出土した絵画土器に描かれた「戈を持つ人物」=長野市教委提供
  • 絵画土器に描かれた「戈を持つ人物」のイメージ=長野市教委提供
 長野市は、長野遺跡群東町遺跡(同市長野東町)から、やりや矛の一つ「戈(か)」を持つ鳥装の人物を描いた弥生時代中期(約二千年前)の絵画土器が出土したと発表した。東日本では初めての発見といい、明治大文学部の石川日出志教授(考古学)は「市を中心とした長野盆地で近畿地方と同様の農耕祭祀(さいし)が同時代に行われていたことを裏付ける貴重な資料」とみている。 (小寺香菜子)...

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