恐竜親子 冬ごもり 大野 モニュメント移送

2020年11月26日 05時00分 (11月26日 09時45分更新)
作業員らに引かれて冬ごもりに向かう恐竜モニュメント=大野市朝日で

作業員らに引かれて冬ごもりに向かう恐竜モニュメント=大野市朝日で

  • 作業員らに引かれて冬ごもりに向かう恐竜モニュメント=大野市朝日で

 大野市の道の駅「九頭竜」にある恐竜モニュメント2体が25日、積雪に備えて、屋根のある倉庫に移された。来春まで数カ月間の“冬ごもり”に入った。
 モニュメントは恐竜の親子で、ティラノサウルスを模している。親は全長12メートル、高さ3.8メートル、重さ3トン、子はそれぞれ4.6メートル、1.8メートル、1トン。和泉地区でティラノサウルス科の歯の化石が見つかったことにちなみ、2000年の恐竜エキスポを機に設置された。
 4トントラックにつながれたモニュメントの周りを、道の駅運営会社の社員や市職員らが囲み、けん引を開始。1キロ離れた場所にある倉庫に運んだ。沿道では、住民らが街道を突き進む恐竜を見守っていた。
 モニュメントは、積雪次第で4月上旬に道の駅に戻す予定。 (平林靖博)

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