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巨人が菅野智之のMLBポスティング移籍を容認へ すでに代理人の選定に着手…米球界の動向踏まえ最終決断

2020年11月26日 05時00分

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試合後のセレモニーを終え、戸郷(右)と握手する菅野

試合後のセレモニーを終え、戸郷(右)と握手する菅野

 巨人がエース・菅野智之投手(31)の今オフのポスティングによるメジャー移籍を容認することが分かった。菅野は今後、米球界の動向などを踏まえて最終決断する。
 今季は開幕戦から13連勝を飾るなど14勝2敗、防御率1・97。最多勝と勝率1位の2冠に輝きリーグ2連覇に輝いた。菅野自身、これまでに近い将来のメジャー挑戦を公言。すでに代理人の選定作業にも着手し、カブスのダルビッシュ有やツインズの前田健太、NBAの八村塁が契約している大手代理人事務所「ワッサーマン」と接触しているとみられ、移籍市場の動きを見極めていく。
 巨人では昨オフにブルージェイズに移籍した山口が球団史上初めて同制度を利用。山口寿一オーナーは菅野について「ドラフトで1年待ってジャイアンツに来てくれた。その分、海外FA権を取得する時期も後にずれている」と話すなど、前向きな発言をしていた。
 ポスティング申請すれば生え抜き投手としては初。球団としても絶対的エースとして君臨し続けた右腕の夢をサポートしていく。

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