終了間際の同点弾 J2松本山雅

2020年11月26日 05時00分 (11月26日 05時00分更新) 会員限定
 サッカーJ2松本山雅FCは第三十六節の二十五日、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎でV・ファーレン長崎と戦い、1−1で引き分けた。十勝十三分け十三敗の勝ち点43で順位は十七位のまま。試合終了間際にMF塚川孝輝選手のシュートで同点に追いつき、勝ち点1をもぎ取った。
 リーグ三位の長崎に対し「上位相手に通用するものを見極め、次につなげる試合」(柴田峡監督)としていた一戦。後半追加時間の土壇場で得たフリーキックで、FWセルジーニョ選手がゴール前に放り込んだボールに塚川選手が頭で合わせた。
 山雅は前節から先発を三人入れ替え、3バックで臨んだ。前半はボールを支配する長崎に押し込まれる展開が続いた。組織的なプレスで対応したが、相手の細かいパス回しから41分に先制を許した。
 後半はFW阪野豊史選手を投入して攻撃が活性化。何度も決定機を演出したが決めきれない中、追加時間に試合を振りだしに戻した。柴田監督は「まだまだ昇格争いのチームとの間に少し差があるが、選手は自信を持って取り組み、チームは上昇気流に乗っている」と話した。
 次節は二十九日、松本市のサンプロアルウィンで京都サンガFCと戦う。
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