看護師へ もっと応援届け 輪島・大屋小 メッセージ、広報表紙に

2020年11月26日 05時00分 (11月26日 10時23分更新)
広報誌の表紙を見て喜ぶ児童たち=輪島市大屋小で

広報誌の表紙を見て喜ぶ児童たち=輪島市大屋小で

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児童「驚いたけどうれしい」

 輪島市大屋小学校(小伊勢町)の六年生二十四人が、新型コロナウイルス感染症の医療現場で働く看護師に贈った応援メッセージと千羽鶴が、県看護協会(金沢市)の広報誌「ナースのWa」の表紙を飾った。二十五日、広報誌が配られた児童たちは「とても驚いたけどうれしい」と喜んだ。 (日暮大輔)
 千羽鶴とメッセージはボランティアに取り組む総合学習の一環で、授業だけでなく休み時間にも作業して八月に完成した。県看護協会に贈られ、現在は同協会の玄関ロビーに展示されている。協会には看護師や保健師ら約一万人が所属し、直接見る機会のない会員も多いため、広報誌に使われることになったという。
 表紙を見た塩士禅君(11)は「メッセージが伝わって良かった。またコロナがはやってくるかもしれませんが頑張ってください。自分たちも手洗いや消毒に気をつけます」と笑顔を見せた。協会の担当者は「広報誌で会員の看護師全てが見ることになります。贈られた言葉に大変勇気づけられました」と話した。

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