浜松市の行政区再編 北、西、天竜の3区で説明会

2020年11月26日 05時00分 (11月26日 05時00分更新)
 浜松市の行政区再編について市議会が必要と結論づけたことを受け、市と市議会は二十五日、北、西、天竜の各区協議会でこれまでの議論の経過を説明した。
 市議会特別委の高林修委員長と鈴木伸幸副市長が出席し、高林委員長が「市民サービス」「区割り案、区の数」など今後協議する六項目を紹介。市の担当者がこれまでの経緯を説明した。
 北区の引佐協働センターで開かれた北区協議会では、地元の参加者から「自治会と協議会だけに説明していては(全ての)住民にまで情報が伝わらない」との意見も上がり、高林委員長は「今後の議論については、頻度を上げて説明会を開いていきたいと考えている」と説明。鈴木伸幸副市長も「協議会や自治会の会合などの機会を捉えて、きめ細かな対応をしたい」と述べた。
 天竜区の区協議会では、参加者から昨年四月の住民投票について「住民投票の内容そのものがわかりにくかった」といった批判的な声も上がっていた。 (渡辺真由子、南拡大朗)

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