岐阜、本巣、山県の3市が緊急対策 新型コロナ

2020年4月28日 02時00分 (5月27日 04時25分更新) 会員限定
 岐阜、本巣、山県の三市は二十七日、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急対策を、それぞれ発表した。子育て世帯への給付金や中学生へのタブレット端末の貸し出し、バーベキュー場への休業補償などが盛り込まれた。
 本巣市は市独自の「子育て世帯応援給付金」を支給する。一人につき一律二万円で、手続きは不要。五月二十日をめどに児童手当または福祉医療の登録口座に振り込む。
 支給対象は、二十四日時点で市の住民基本台帳に登録された〇歳児から中学三年生までの子ども約四千四百人。市の就学援助を受けている児童生徒約二百人には、一人につき二万円加算する。
 藤原勉市長は会見で「現在、市内の幼児園や留守家庭教室に来る子どもは全体の一割に満たない。ほとんどの保護者が自宅でみてくれている。少しでも支援したい」と話した。
     ◇ 
 岐阜市は児童扶養手当を受給している約二千七百世帯に、市独自で「ひとり親家庭等応援金」一万円を支給する。
 市立中学校に通う三年生全員には、家庭でのオンライン学習環境を確保するためタブレット端末約四千台を貸し出す。学用品費や給食費を援助する就学援助(準要保護)は、家計が急変した世帯も対象になるよ...

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