都市対抗で入団前の“虎対決”実現…ドラ2左腕のJR東日本・伊藤とドラ6内野手の三菱自動車岡崎・中野の結果は

2020年11月25日 18時45分

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JR東日本・伊藤(左)と三菱自動車岡崎・中野

JR東日本・伊藤(左)と三菱自動車岡崎・中野

  • JR東日本・伊藤(左)と三菱自動車岡崎・中野
◇25日 社会人野球・都市対抗大会第4日 JR東日本(東京都)―三菱自動車岡崎(岡崎市)
 10月のドラフト会議で阪神から指名された2選手が対戦した。JR東日本はドラフト2位で指名されたエース左腕の伊藤将司投手が先発登板し、三菱自動車岡崎は同6位で指名された中野拓夢内野手が「2番・遊撃」で先発出場。1回は伊藤が中野を中飛、3回は遊ゴロに打ち取った。
 今年は東京五輪が予定されていたため、例年は7月に行われる都市対抗大会と11月に行われる日本選手権の開催時期を入れ替えた。昨年の日本選手権では、1回戦で楽天から6位指名されたホンダ鈴鹿の滝中瞭太投手と楽天から1位指名された大阪ガスの小深田大翔内野手が対戦。滝中が5打数無安打に抑えた。
 このほか近年の日本選手権で、同年のドラフト会議で同じプロ球団から指名された選手同士が対戦した例は、17年の1回戦でともにDeNAから指名されたJX―ENEOSの斎藤俊介投手と日本生命の神里和毅外野手や、15年の1回戦でともに楽天から指名されたホンダの石橋良太投手とパナソニックの足立祐一捕手などの例がある。
 東日本大震災で都市対抗大会が10月開幕で京セラドーム大阪での開催に変更された11年は、1回戦で対戦した日本生命の海田智行投手と東芝の安達了一内野手が、試合終了から約1時間後に始まったドラフト会議で、ともにオリックスから指名された。また、決勝では西武から1位指名されたJR東日本の十亀剣投手と同じく西武から2位指名されたNTT東日本の小石博孝投手が先発で投げ合った。

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