実現なら田中将大のヤンキース復帰は消滅も レイズが18年サイ・ヤング賞左腕スネルをトレード要員に NY地元紙は獲得を進言

2020年11月25日 14時17分

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田中将大(AP)

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 レイズは、2018年のサイ・ヤング賞左腕ブレーク・スネル投手(27)が24日までにトレード要員になったと他球団に通達した。これを受け、同日の米紙ニューヨーク・ポスト(電子版)は、ヤンキースにスネルのトレード獲得に向かうよう進言。同チームはFAとなった田中将大投手(32)と再契約に向けて交渉中で、去就に影響するのは必至の情勢だ。
 同紙は「最高にへそ曲がりなヤンキースファンでさえ、今はヤンキースがア・リーグ東地区王者に返り咲くための最も高いハードルは、レッドソックスからレイズになったと承知している。レイズとスネルがたもとを分かてば、チーム力の差は小さくなるし、トレード獲得するのがヤンキースならば、その差は消滅するはずだ」と伝えた。
 経費削減を掲げるレイズが結んでいるスネルとの5年契約の残りは、3年総額3900万ドル(約40億9500万円)で、同紙はヤンキースならば、この金額を「楽に捻出できる」と断言した。
 米スポーツサイトのトレードルーマーズは、田中が3年総額3900万ドルでヤンキースに残留すると予想。これはスネルの残り契約と、期間も総額も全く同じだ。ほぼ同じ条件ならばどちらを取るのか、ヤンキースの動向に注目が集まる。

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