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「鬼滅の刃」ファンの小倉智昭、話題の”聖地”「竜の割石」解説におかんむり…「炭治郎の修練の末にってことにしときゃ面白いのに」

2020年11月25日 13時22分

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小倉智昭

小倉智昭

 気象予報士の天達武史お天気キャスター(45)が25日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」のお天気コーナーで長野県須坂市にある人気アニメ「鬼滅の刃」の「聖地」と呼ばれる亀裂の入った岩石を紹介した。その一方で、亀裂の成り立ちに関する解説がリアルすぎて、鬼滅ファンのメインキャスターの小倉智昭(73)は少し幻滅した様子だ。
 岩石は同市の里山「坂田山共生の森」にある「竜の割石」。幅3メートル、高さ2メートルの大岩に亀裂が入り、その様子が「鬼滅―」に登場する一場面に似ているとして、子どもたちを中心に話題を集めている。
 天達キャスターはこれを取り上げ、亀裂が入った理由を報告。施設関係者を取材し、岩が70年以上前に転落した衝撃で1、2ミリの亀裂が入り、かすかなひび割れに年々雨が降り注いだことで「長野県は冬、かなり冷え込んで凍り付きます。凍ると水は膨張するんですよね。それで亀裂を押し広げ、今は3、40年かけて真っ二つに割れたということ」と説明した。その後には「炭治郎さんが割ったわけではなくて、雨と冷え込みで割れている」とまとめた。
 ところが鬼滅ファンである小倉は「元も子もないよ、そういう風にしたら」と途端におかんむり。解説があまりに明快でちょっぴり夢がないことを指摘し、「炭治郎が修練の末にこうなったってことにしときゃ面白いのに」と苦笑いした。天達キャスターからは「もしかしたらそうかもしれない!?」とフォローがあったが、小倉は「遅い!」と冷静に突っ込んだ。
 公開中のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は24日、国内の興行収入で歴代3位となり、ブームが続いている。

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