金沢市の大徳小児童が工場見学

2020年11月21日 05時00分 (11月25日 15時06分更新)

巨大なロール紙を見学する児童たち=石川県金沢市北安江の北陸中日新聞幸工場で

 石川県金沢市大徳小学校の五年生約六十人が二十日、同市北安江の北陸中日新聞幸工場を訪れ、新聞が発行されるまでの流れを学んだ。
 百三十人いる同校五年生は二グループに分かれ、十八、二十日と別々の日程で見学。この日は高速で動く輪転機や、夕刊が次々と印刷される様子に目を見張った。
 巨大なロール紙(巻き取り紙)が置かれた紙庫も見学。ロール紙を伸ばすと長さ十五キロになると教わり、「おおー」と驚いた声を上げていた。
 本紙NIEコーディネーターの松坂浩一郎さんによる講座では、カラー印刷の仕組みや紙面構成について学習した。
 相川真輝君(11)は「工場の広さにびっくりした。講座では映像があったので、新聞が作られるまでの流れがよく分かった」。安江菜々香さん(11)は「新聞がどんどん出来上がっていくのがすごかった」と話した。 (西浦梓司)
(11月21日付 北陸中日新聞朝刊金沢総合版より)

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