コロナ禍 傾聴を重視 北陸銀行 庵栄伸頭取

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 09時51分更新)
 「新型コロナウイルスの影響は読みづらい」と語るのは、北陸銀行(富山市)の庵栄伸頭取。リーマン・ショック時は「3カ月ほどで影響を受けた企業の受注が戻り始め、半年くらいで先が見える時間軸の短さがあった」と振り返る。一方、長期化するコロナ禍は「消費者の生活スタイルや価値観が変化し、売れるモノと売れないモノが大きく変わってきている」。銀行としては「顧客の心が落ち着くように話を聞いてあげることが、地域の産業を守ることにつながる」と話す。

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