代田さん藤野さん最高賞 越前優雅「音色、表現で力発揮」

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 09時38分更新)
第7回日本オカリナコンクールデュエット部門で2位に入賞した代田さん(左)と藤野さん=代田さん提供

第7回日本オカリナコンクールデュエット部門で2位に入賞した代田さん(左)と藤野さん=代田さん提供

  • 第7回日本オカリナコンクールデュエット部門で2位に入賞した代田さん(左)と藤野さん=代田さん提供

 日本オカリナコンクール・デュエット 

 全国各地から国内トップレベルのオカリナ奏者が集う「第七回日本オカリナコンクール」デュエット部門で、仁愛大職員の代田雅揮さん(30)=鯖江市=と、ケアマネジャーの藤野明美さん(60)=敦賀市=による「オカリナデュオ越前優雅」が二位に入賞した。一位の該当団体がないため部門の最高賞となる。
 「ふくいオカリナフェスティバル」を通じて以前から交流のあった二人。一昨年の第五回コンクールに向けて越前優雅を結成し、五回大会では北陸勢初となる全国二位に入った。この時も一位に該当する団体はなかった。代田さんによると、今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、月に一回ほどしか合同での練習ができず、集まる機会も少なかった。本番の動画審査では「アンサンブルの音色の良さや表現などで力を発揮できた」と振り返り「藤野さんや地元で応援してくださった方々に感謝したい」と受賞を喜ぶ。
 コンクールは独奏、デュエット、合奏の三部門があり、越前優雅を含む三十五団体がエントリーした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、三月に予定されていた開催が延期となり、今月十七日に動画での審査が行われた。 (清兼千鶴)

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