出店辞退相次ぐ 芦原温泉駅西「賑わい施設」

2020年11月25日 05時00分 (11月25日 09時36分更新)

 あわら市が二〇二三年春にJR芦原温泉駅西口に整備する「賑(にぎ)わい施設」について、施設内に設置予定のカフェレストラン・物販店舗の出店者募集で辞退が相次いでいる。
 二十四日の定例会見で佐々木康男市長が明らかにした。八月時点で参加表明していた七社のうち、今月十六日の企画提案書提出日に提出したのは二社のみで、五社が辞退した。
 佐々木市長は「辞退理由は聞いていない。コロナの影響かもしれないし、検討の結果採算が合わないとなったのかもしれない」と話した。市は二十五日に審査会を行い、十二月中旬には出店者を決定する予定。
 また、北陸新幹線金沢−敦賀間の開業延期が懸念されているが、佐々木市長は、予定通り賑わい施設の整備を進めたいとしている。  (畑明日香)

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